2022年05月31日

【カード】魔導物語カード(魔導物語1-2-3MSX版より)【コンパイル】

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【 魔導物語カード 】

場に出されたカード攻撃力が高い人が勝ち、というシンプルルールなカードゲーム。
カードに「技」が設定されていたりすることによって、多少の戦略性もあり、なっかなかにこれが面白いんだわ!
最大四人での対戦ができますが、二人プレイしかしたことがないので、魔導のパッケージに、一緒に遊ぶ友人も同梱してくれたらよかったのにね!

パッケージでは「豪華天然色カードゲーム」と称されています。

【魔導物語カード】
発売/開発:コンパイル
ジャンル:カードゲーム
収録作品:魔導物語1-2-3(MSX版)
発売日:1990年6月15日
定価:8800円
レーディング:全年齢



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カードは全40枚。
プレイ人数は2〜4人(推奨は3人以上)。
4人で遊ぶ場合はすべてのカードを使用しますが、2〜3人の場合は30枚のカードを使用し、それぞれに手札を配ったあとは残り10枚は伏せて置いておきます。

カードには、攻撃力の概念と、キャラによってはアイテムと素早さの概念があります。
攻撃力は、そのままそのキャラの攻撃力ということになりますが、アイテムを持っているキャラクターは、素早さの順に行動出来ます。素早さの値が同じだった場合は、同時行動です。

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手持ちのカードから1〜3枚(2人で遊ぶ場合は1〜4枚)を選び、場に出します。
単純に言えば、総攻撃力が高いほうが勝ちになります。
でもここで重要なのが、アイテムを持つキャラクターとなります。
アイテムは、一部の種族に特効だったり、指定したキャラクターを強制的に眠らせたりできます。
つまり、いくら攻撃力の数値が高いカードを出したとしても、アイテムにより特殊攻撃を食らったりした場合は、そのカードは無効化されますし、また、アイテムには相手のカードを自分のものにしてしまうものすらあるので、逆に攻撃力が高いカードを出すと不利になってしまうパターンもあります。
また、このゲームにはさいころを持ち込むこともでき、さいころを転がして攻撃力にプラスすることもできます。…場が荒れそうだなあ。

アイテムも使用し終わったうえで、総攻撃力が高いほうが勝ちとなります。
負けたほうは場に出したカードをすべて捨て札として、勝ったほうは、場に出ている自分のカードの中から規定枚数を手札に戻します。
ここで回収されたカードを見ておけば、負けた側は、買ったほうの持っているカードを推測できるため、場合によっては有利となることも…。

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そのままゲームを続けて行って、手札が終わったほうから負けが決まっていきます。最後にカードを手持ちに持っていたほうが勝ちです。
こういったゲームは、カードを先に使い切ったほうが勝ち、となることが多いので、これはちょっと珍しい気がしますね。

まあルールとしてはこんな感じです。割とシンプルで遊びやすいルールでしょ?
私は妹と数回遊びましたが、結構楽しいんですよね。
特に二人プレイだと、相手の手持ちのカードがある程度推測できるため、サタンなんかは最後に出すだろうなあとか読めて、そのタイミングで引き寄せアイテム使ったりとかさ…
ぜひ遊びたいところですが、なかなか相手がいないのが欠点でしょうか。

ちなみにこのカードゲーム、あの、のちのメインイラストレーターとなる壱先生の初仕事だったらしく、描いても描いても終わらなくて大変だった、とのちに述べていました。40枚だもんね…
でも当時に描かれたこの絵でも、なんとなく壱先生の絵だってわかるよね。面影があるというか。

*画像はすべてコンパイル「魔導物語1-2-2(MSX版」に同梱されていた「魔導物語カード」より

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posted by ry at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ/ボード
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