2019年01月04日

【PC/スマホ】常磐のマ・リース工房 1.2【滞空サーキット】★

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【 常磐のマ・リース工房 】

リース編みの工房を経営していくSLGですが、お金や素材の在庫などの概念はなく、AVGに近いです。
リース作りに夢中になり見逃したりしない限りは、イベントの通知なども来るし、比較的難易度の低い親切な作りです。
1周1時間程度、EDは3種類+確認した限り、バッドエンドが2種類ありました。


こちらから無料プレイ可能です(ノベルゲームコレクションへ飛びます)
スマホを含むブラウザのほか、Windows/MacintoshでDLプレイも可能です。


生まれつき「枯れ手」と呼ばれる特別な手を持つサニタは、その地を繁栄へと導くと言うジュジュの民・クルジェに育てられ、特殊なリース、マ・リースづくりを教わっていました。
その地では、10歳の祝祭の日に、枯れ手の者やジュジュの民の作った、マ・リースを燃やし、家を出て旅立つのがしきたりです。

ただし、普通の人の様に村で生活するわけではないサニタには、10歳の祝祭はなく、サニタは少しもやもやしていました。
一方で、クルジェはしばらく家を空けるため、工房へ舞い込む仕事をサニタにこなしてほしい、と頼んできて…

サニタが一人前になるための、長い日々が始まるのです。



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ジュジュの民・クルジェ。彼(?)の感性はやはり人とは違っていて…
だけどクルジェに育てられたにしては、サニタは結構まっとうに育ってますねw
ゲームを始めて最初にやることは、とにかくリースを編み、経験値を貯めてレベルアップ、使える葉の種類を増やすことです。
そうして経験を積んだサニタを見て、安心してクルジェは旅立ってゆきます。

サニタには、村にも友人がおり、サニタは彼女たちのためにもマ・リースを編みます。
…ところが、彼女の身には思いもかけないことが起こるのです。

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こちらが工房内部。中央の机でリース作り、左の机はイベント時に調べたりする棚(とてもゴチャついているらしいw)、右の本棚は休憩場所で、スタミナ回復に使用、そして上にあるのが出口です。
イベント発生時は、出口にアラートが出るので見逃しづらいです。また、リースを作っている最中にイベントが発生しても、やっぱりアラートが出る親切仕様。

ただし、一部イベントは、イベントの流れでリースを作ることになっても、本棚を調べても「それよりリース作らなくちゃ!」ってなって体力回復が出来ず、体力が尽きてゲームオーバー…という流れになりかねないので注意。
イベント発生時には、体力に気を配り、イベントを見に行く前に体力回復をする…などが必要になるかと思います。


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リース作りはこんな感じ。最初は葉で覆われただけのシンプルなリースしか作れませんが、装飾を増やしたMサイズやLサイズも次第に作れるようになっていきます。
サイズによって使える装飾は違ってきます。最初は選べない装飾は、レベルアップなどで解放されていきます。

特にこのゲームは、リースを作ったからお金が入ってそのお金で新しい装飾を購入…というゲームではないので、ストレスなく、リース作りに専念することができます。
リース作りは、やっぱりこのゲームのキモになる部分であるからか、とても力が入っており、アニメーションして、蔦にぐるりと葉が生える演出が起きるなど、かなり凝った作りです。すげー…(語彙力をなくした素直な感想


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キャラクターとのイベントは、基本的に一本道。
選択肢があり、それにより3つのエンドに分かれますが、基本的には分岐を選んでも、直後のセリフが1つか2つ変化、もしくは全く変わらない程度で、エンディング部分以外には差異がありません。
これは、ちょっと単調になってしまって残念な部分でした。

何のために周回するのか、ってエンディングを見るためですけど、エンディングをコンプすると言う理由で、作業的にキャラが動かされると言うのは、ちょっと悲しいことだと思うのです。
まぁ…これは、ゲーム制作に置いての考え方の違いだと思うので、私の考え方が正しいわけでは絶対にありませんが…
たとえば、このゲームには、独自の設定が多いので、ストーリーに大きく変化がなくとも、選択肢の直後の会話で、ちょっとずつその独自の設定の謎を明かされる、みたいな様相があっても面白かったかもしれないなと思いました。

パッと花が咲くかのように作られるリース、遊びやすく凝ったUI、実にサクサク進められて、なおかつ面白いゲームでした。
でもリース作りが楽しいからって夢中になると、うっかりゲームオーバーになったりするので気を付けうようねw イベントは無視せずちゃんと見ようww

それにしても、人の力でも何ともならない、そういうものだ、という、なんというか大きな流れを感じる物語でしたね…。
どこかが肥沃になれば、どこかが枯れるという、バランスの取れた世界観。
ちょっと謎が多く明かされない部分は多いですが、なんだか彼女のセリフは印象的でした。

そもそも、リースとマ・リースが何が違うの?wみたいな部分からして謎が多いんですけどw
普通の人の編んだリースは枯れるけど、枯れ手で編まれたマ・リースは枯れないとか、そもそも蔦があればいいとか…よくわからずに終わってしまった部分は多いです。
まぁ説明過多になってしまってもやや重いし、これくらいでよかったのかもしれませんが。

しかしリース作り楽しかったなあ…夢中になってぶっ倒れてゲームオーバーにもよくなりましたw
ほんとにこのゲーム、目の前のことに夢中になると周りが見えなくなる、という私の性格がメッチャ出るゲームだった…ww

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posted by ry at 12:00 | Comment(0) | インディーズ(フリー)
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